FreeMindで作ったリンク集をPDICの辞書ファイルに移す

 

freemindlink01

私は、ブログの記事を作成するときにハイパーリンクをつけることが多いのですが、そのときに普段、FreeMindにマッピングしておいたリンク集からURLを探し出して、コピー&ペーストしてブログに貼りつけています。しかし、FreeMindで作成してきたリンク集の量がだんだんと多くなるにつれて、探すのに時間がかかってくるようになってきました。

そこで、FreeMindで作ったリンク集をPDICへ移して、キーワードからすぐにURLを探し出せるようにすることについて考えてみました。

秀丸エディタを使ってPDICで読み込めるデータに変換する

秀丸エディタを使って、FreeMindのデータをPDICで読み込めるように変換することを考えます。

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まず、FreeMind上で「Ctrl+C」でマップ全体をコピーし、秀丸エディタ上で「Ctrl+V」を押して、データを貼りつけると下図のようになります。

freemindlink02

次に以下のマクロを使って、PDICで読み込み可能な「PDIC一行テキスト形式」に変換します。やっていることは、正規表現による置換作業です。

	setcompatiblemode 0x0F;
	begingroupundo;
// ───────────────────────────────────────
	replaceallfast "^ +" , "" , regular;
	replaceallfast "<.+?mm>" , "" , regular;
	replaceallfast "^[^<]+n" , "" , regular;
	replaceallfast " <http" , " /// <http" , regular;
	replaceallfast "<|>" , "" , regular;
// ───────────────────────────────────────
	if( ! result )  beep;
	endgroupundo 1;

上記の置換作業を行うとデータは以下のように変換されます。このデータを「ファイル」→「エンコードの種類」より「日本語(Shift-JIS)」に指定し、適当な名前をつけて保存します。

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変換したデータをPDICで読み込む

秀丸エディタでPDIC一行テキスト形式に変換したデータをPDICで読み込む作業を行います。

まず、「File」→「辞書設定<詳細>」から「辞書設定」ダイアログボックスを開き、

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さらに「右クリック」→「辞書のマージ」で「辞書マージの設定」を開きます。

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「変換元辞書」の欄で、秀丸エディタで変換したデータファイルを指定し、その他、下記のように設定してから「OK」ボタンをクリックすると、PDICの辞書ファイルにデータが取り込まれます。

freemindlink06

FreeMindで作成したリンク集をもとに作成したデータを使って、ポップアップ検索している様子

実際に使っている様子は以下のような感じです。

freemindlink07

ポップアップしている状態で「Ctrl+Enter」を押すと、「登録語修正」ダイアログボックスが開くので、ここでコピーして、リンク付け作業を行います。

freemindlink08

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